福岡県の作業事例

福岡県筑紫野市で遺品整理・処分のご依頼(祟りが怖い編)

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福岡県筑紫野市で遺品整理をしている業者「アークサービス」です。

突然ですが、あなたは「祟り(たたり)」って信じますか?

祟りと聞くと不吉なものを連想されるはずです。wikiでは「神仏や霊魂などの超自然的存在が人間に災いを与えること、また、その時に働く力そのもの」と定義されており、人間にとって良くない現象ですよね。(本当にあれば、ですが・・)

今回ご紹介する事例は、遺品にまつわる祟りを恐れて、遺品整理が進まなかった事例を紹介したいと思います。

ご相談内容

依頼主様からお電話を頂いたのは春先のことでした。

「遺品の片付けと処分をお願いしたいと思っています」

「自分ではなかなか進まなくて、、、お見積してもらえますか?」

このようなお問い合わせをいただきました。

自分では遺品整理が進まないという方はとっても多いです。

やはり思い出の品を目の当たりにすると、つい手が止まってしまいます。アルバムなんか見始めると、気づくと1時間経っていた、なんてこともありますよね。

また、悲しさや辛さから「遺品を処分することができない」といった理由で遺品整理が進まないケースもあります。

弊社にご相談いただいたからには、この懐かしい気持ちやつらい気持ちを汲み取った上で作業をさせていただいております。

「まずはお見積りを」とのことでしたので、ご希望の日時に伺うことになりました。

お見積り

ついた先は4階建ての賃貸マンション。築年数はそこそこという感じですが、メンテナンスが行き届いており、好感の持てる物件です。

現場は2階。インターフォンを押すと中から依頼主様が出てこられました。

「こんにちわ~。どうぞどうぞ」

そういう依頼主様は40代後半の男性。ニコニコした笑顔で中へ招いてくれました。

「こんな感じなんですけど、、どうでしょう?」

部屋を確認させていただきましたが、まさに故人が住んでいらっしゃった時のままの状態のようです。写真でごらんください。(掲載許可をいただきありがとうございました)

生活感が溢れていますよね。ほとんど手はつけられていないようです。私が部屋を確認している横で、なぜ遺品整理が進んでいないかについて話しだされました。

「おふくろが一人で住んでいたんですけど、自分では捨てられなくてですね。かなり昔のものまで保管されてるはずです」

「で、人形とかけっこうありますよね。私がこういうの苦手で、怖くて触れないんです」

「人形だけじゃなく、お袋の遺品を捨てるのも悪いし気味悪いし…。こういうとお袋に悪いけど、祟られそうで嫌なんですよね」

とのこと。確かに人形はたくさんあります。写真にもありますが、こけし、招き猫、日本人形、置物などですね。写真に写ってないところには、お守り、御札などもありました。

でも祟りって…。けっこうマジな感じで言われていました。亡くなったお母様がひどい言われようです。

「いやいや、そんなこと絶対ないですよ」「ちゃんと手を合わせて整理すれば大丈夫です」とお伝えしますが、

「いや~私は触れないです」

「全部おまかせしますのでお願いします」

とのご希望。もちろん仕事ですのでそれは問題ないですが、なんとなく悲しい気持ちになりました。でも、苦手なものはしょうがないです。

気を取り直してお見積りを提示。すると即決していただきました。その場で鍵もお預かりし、4日後に作業を開始することで進めていくことになりました。

怖い思いしたことあるの?

ちょっとここで小話

遺品整理をしていて、超常現象的な体験や、霊的な体験をしたことがあるのか気になる方もいると思うのでお答えしておきます。

遺品整理をはじめて8年ほど経ちますが、そのような体験をしたことは一度もありません。(鈍感なだけ?)

部屋に入った途端空気が違うな、というのは何度か感じたことはあります。でも、だからといって何か見たとか、変な物音を聞いたというのはないんです。

ご希望により仏壇を処分することもしょっちゅうです。その際もなにもありませんよ?なので必要以上に怖がる必要はないと思います。

もし「ちょっと怖いな~」と遺品整理が進まないときは、供養の気持ちを忘れずに整理・処分していただくと良いと思います。

 

作業内容

それでは話を戻して。

実際の作業では、依頼主様の希望を優先し、すべて弊社におまかせいただくことになりました。

その他の希望としては、

  • 買い取りできるものは買い取ってほしい
  • 仏壇と人形は供養したい(怖いとのこと)

の2点。これに加え、貴重品の捜索とお掃除をしていきます。

実家の遺品整理では、お父様やお母様がお一人で暮らしていたというケースがほとんどですが、どの現場でも一人暮らしには多すぎる物品が出てきます。

例えば食器類。

まだ家族複数人で暮らしていたときのまま保管してあります。ここでも水屋3棹分の食器類が出てきました。(写真はタッパーですが)

その他にも服も大量に出てきます。依頼主様が子供ころきていたと思われる服や、カバンも見つかりました。

子供からすると、「なんでこんなものまでとってあるんだ?」という方も少なくないです。でも、親となった今ではこの気持は良くわかります。子供の作品や思い出の品って捨てられないんですよね。

これらのものを丁寧に梱包・搬出していきます。最終的には2t箱車2台分の遺品を整理させていただきました。

しっかりとお掃除までさせていただき、依頼主様に確認してもらいます。

「すみません。わがままを聞いてもらって」

「ありがとうございました。あとの(仏壇と人形の)供養もよろしくおねがいします」

「本当に助かりました」

とお礼をちょうだいし、筑紫野市の現場をあとにしたのでした。

弊社ではお客様のご希望を第一に、丁寧で優しい遺品整理を行っています。何らかの事情で遺品整理が進まない方はぜひご相談ください。

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