福岡県の作業事例

北九州市八幡西区で遺品整理(実家がゴミ屋敷編)

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北九州市八幡西区で遺品整理・生前整理・空き家片付けを行っているアークサービスです。

今回は千葉県にお住まいの依頼主様から実家の遺品整理を依頼されたときの事例の紹介です。依頼主様は50代の男性。沈痛な声色でお電話をいただきました。

ご相談内容

「八幡西区に実家があるんですけど、そこの片付けをお願いしたいんです。遺品整理なんですけど大丈夫ですか?」

このようにお問い合わせがあったのは残暑の厳しい9月でした。もちろん大丈夫なことをお伝えすると、、

「それが、、言いづらいんですけど、いわゆるゴミ屋敷みたいになっちゃってて、そんな場合でもいいでしょうか?私ではどうすることもできなくてですね…」

実家がゴミ屋敷状態というご依頼は珍しくありません。さらに、ゴミ屋敷状態で不用品が大量にある部屋をご自身で片付ける場合、その多くの方が途中で挫折します。

なので、そのようなときははじめからプロにお願いすることが一番お得だったりします。ちなみにアークサービスはゴミ屋敷、汚部屋状態の遺品整理は最も得意としています。(アピール)

ということで、まずはどのような状態なのか、遺品がどれほどの量なのかを確かめるべく、八幡西区にある現地へと向かうことになりました。

お見積り

現場はいわゆる公営団地。遺品整理のご相談の3割程度は今回のような公営団地です。現場につくと依頼主様は駐車場ですでにお待ちでした。

ご挨拶を済ませると、「今日はわざわざすみません。結構ひどいので心の準備をしてください」とのこと。どうやら部屋を見せるのに抵抗があるご様子です。

ただ私も慣れたもので、どのような現場でも驚くことはありません。実際に3階にあるお部屋を確認した時の様子が以下のものです。

北九州市遺品整理ゴミ屋敷

写真は故人さまが普段生活していた部屋になります。長年ゴミの上で生活されていたのでしょう。床のゴミは圧縮され平べったくなっています。擦り切れたゴミの破片がいたるところにあり、ホコリも大量に降り積もっていました。

写真にはありませんが、障子、ふすまはボロボロ。キッチンには賞味期限切れの食料、調味料が長年放置。廊下にもゴミは溢れてきており、人が通る部分だけへこんでいました。

その他の部屋も使われていないであろう家具や家電がびっちりです。量にして、2tトラック2.5台といったところです。お話によると、

「実家にはずっと親父一人で住んでて、ちょっといろいろあって9年ほど疎遠になっていました」

「最初この部屋を見たときはびっくりしました。まさかテレビで見るようなゴミ屋敷の中で暮らしているとは思ってもみなかったです」

「ここを引き払うにはきれいにしないといけないんですけど、見た瞬間『これ無理』と諦めました」

「大変だと思いますが、月末までにきれいにしてほしいんです。いけますか?」

とのことでした。

たしかにこの量はいくら男性でも一人で片付けるのは不可能…とは言いませんが、膨大な時間と労力。そして、最後までやり遂げる「鉄の意志」が必要です。このような場合は、依頼主様のように業者に任せる方法で間違いありません。

月末までに可能なことをお伝えし、適切な料金をお伝えすると、「あ~良かったです。100万円超えるとか言われたらどうしようかと思っていました。全然問題ないです。お願いします」と即決。料金にも安心され、正式にご契約となったのでした。

作業内容

遺品整理では、不要品の処分のほか、貴重品などの捜索も重要な業務の一つです。

「探すものはありますか?」とお尋ねすると、「一応、ざっくりと見てはみたんですが、何がどこにあるのかわからないので、通帳とか現金とかそのへんの貴重品があればとっておいてください」とのことでした。

その他のものについては全撤去をご希望。今回はすべて弊社に任せるとのことでしたので、鍵をお預かりし、作業が終わる30分前にご連絡する手はずとなっています。

まずは廊下と部屋の床に散らばっているゴミを撤去していきます。ゴミ屋敷の片付けでは通路の確保は最優先です。

次にタンスの中を片付けていきます。さまざまな小物があるなか、貴重品の捜索も行っていきます。押し入れには十数年使われていないであろう布団や服がたくさん出てきます。

服のポケットも一つずつ確認しながら捜索です。時間はかかりますが、小銭やメモなどが入っていることがあるので欠かせない作業の一つです。ただ、この現場では何も出てきませんでした。

続いてキッチンに移ります。キッチンはどのお宅であっても、期限切れのインスタント食品や調味料が出てきます。醤油などはそのまま捨てると環境破壊の要因となるため、弊社では古い布に染み込ませてから廃棄します。

また、食器棚には家族みんなで住んでいた当時のままと思われる大量の食器も出てきました。(超重い!)

冷蔵庫の上から「イオンの商品券5,000円分」が見つかりました。現金ではありませんが、金券も立派な貴重品です。

最終的には、2t車2.5台分の遺品を回収。探し出したのは、現金(1600円ほど)、印鑑、金券です。

最後に確認していただくと、「大変だったでしょ?ありがとうございました。さすがですね」と温かいお礼の言葉をいただき、ご満足いただけたようです。貴重品もお渡ししたところ、「札束が出てきたら嬉しかったんですけどね」と苦笑い。

最後にトラックが出ていくまでお見送りいただき、今回の作業は完了しました。

ゴミ屋敷状態の遺品整理は遺族様の心が折れてしまうことが多いです。その場合にはぜひご相談ください。どのような状況でも丁寧に、迅速に遺品整理を行わせていただきます。

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