佐賀県の作業事例

佐賀県鳥栖市で遺品整理(超ゴミ屋敷編)

投稿日:

佐賀県鳥栖市で遺品整理・生前整理を行っているアークサービスです。

今回は久々に超がつくほどのゴミ屋敷を片付けてまいりました。上で紹介している写真の状態で長年一人暮らしをしていたお父様のお部屋だそうです。

その内容はどういったものだったのか、ご覧ください。(閲覧注意です!)

ご相談内容

依頼主様よりご相談いただいたのは12月。お電話にて次のようなお話でした。

「相談するのも気が引けるのですが、とんでもない量のゴミを処理していただきたいと思い電話しました」

「そこは父の部屋なんですが、いろいろあって25年以上音信不通だったんです。で、この度病気で死んだのがわかり葬儀等も終えて、部屋の解約のために確認して腰を抜かした次第です」

「なんと言っていのか…、本当に想像を絶する状態でして…、管理会社の方も驚くような状態で、私も途方に暮れてしまいました」

「なんとか助けてほしいです」

とのことでした。遺品整理の現場ではゴミ屋敷状態の部屋は珍しくありません。高齢で一人暮らしの方は片付けが苦手な方が多いからです。

加えて依頼主様の電話からはかなり逼迫した、悲壮感漂う印象を受けました。お電話でお話した時点で、大変な現場になりそうなことが伺えます。

とはいえ、困ってらっしゃる方を助けるのが私の使命です。指定された日時に、お見積りも兼ねて伺うことになりました。

遺品整理お見積り

お見積り当日。現場は鳥栖市内にある古びたマンションの5階。依頼主様とはマンション下で待ち合わせることになっていました。

時間どおりにお会いすることができご挨拶。すると、

「すみませんが私はここで待ってますので見てきてもらうことはできますか? 正直見たくない状態なので…」

「電気も来てないので見にくいかもしれませんがお願いします」

と懇願されてしまいました。その気持もわかりますし、これが普通の方の反応だと思います。全く問題ないので快諾。私一人で見積もりに行くことになりました。

預かった鍵で解錠。扉を開けてみると、以下のような光景が広がっていました。

まず玄関先までゴミが堆積していることがわかります。この時点で腰辺りまで堆積しており、何度も踏みしめたことからゴミが固くなっています。

下の写真は浴槽です。何が何だかわかりませんよね。ドアが外れ壊れてしまっています。

ここ(↓)はキッチン部分。ゴミの上から撮影した写真です。人間の頭くらいの高さまでゴミが堆積。莫大な量のゴミが予測されます。(ちなみにキラキラしたものが写真に写っていますが、これ全部ホコリがフラッシュに反射したものです。ホコリの量も半端ではない!)

下の写真は通常であれば生活空間。この下にベッドや家具家電が埋もれていました。

この他にも押入れの中もゴミでいっぱいです。相応の人員、車両が必要になりそうです。全体を確認し終え、一旦依頼主様のもとへ戻ります。

「どうでした?ひどかったでしょう?」

「テレビで見るようなゴミ屋敷だったのでお願いしてしまってすみません」

と恐縮されていました。全然問題ないことをお伝えし、一番気になっておられるであろう料金をお伝えしたところ、

「はい、ある程度覚悟していたのでそれでお願いします」

と即決。決して安い料金ではなかったにもかかわらずその場でご契約となったのでした。

「電気や水道もきてないので作業しづらいと思いますがよろしくおねがいします」

本当は断られるかと思っていたのでホッとしました

「掃除はある程度で構いません。このあとリフォームしますので」

とのことでした。

依頼主様は淡々とお話されていましたが、片付けやリフォームにかかる費用はそれ相応です。お父様とはいえ、何十年も会っていない人の尻拭いをするのは、どのようなお気持ちだったのでしょうか。

その中でも弊社を信頼していただき、ご契約いただいたからには、その信頼に報いるべく頑張りたいところです。

作業内容

今回はすべて弊社にまかせていただくことになりました。残すものは一つもありません。

気合を入れて作業開始です。

どの現場にも言えることですが、長年踏み固められたゴミというのはカチカチになっており、簡単に取ることができません。手でほぐしながら袋詰していくため時間がかかります。

下の写真をご覧ください。

途中経過の写真です。下の方は水漏れのため、一度濡れた服や本が乾き、更に風化してしまっている様子です。ここは特に固くなっていました。ゴミが取れないんです。なので上から順番にゴミを取り除いていきます。

さらにホコリの量も凄まじく、何度も咳き込みながら作業を進めていくことになりました。(15分に一度休憩)

以下、その他の作業の様子です。

便器と浴槽が見えてきたところ。

家具の中も全てゴミ。

ゴミの山の上で袋詰め。

一番ゴミが多かったキッチンが終わったところ。まだまだゴミはたくさんあります。ここでもフラッシュに反射するホコリがキラキラ舞っているのがわかると思います。

後でわかったことですが、キッチン部分にはカーペットが敷いてあり、その毛が風化で粉状になったため、凄まじい量のホコリが舞っていたのです。

ゴミの搬出後、できる範囲でのお掃除を行い作業は完了。

依頼主様に確認していただくと、

「大変だったですよね。本当にありがとうございました」

「最初はどうしたらいいのかわからなくて、管理会社の方に相談したら『こんな業者もあります』ということで紹介してもらったんです」

「それからいろいろ業者を調べてアークさんに相談したんですが、おまかせしてよかったです」

「このあとリフォームのことを管理会社の方と打ち合わせないといけません」

「もうひと踏ん張りです(笑顔)」

と、最後はホッとした笑顔を見ることができました。

今回は弊社の事例の中でも比較的大変な現場でした。ホコリの量は過去最高だったかもしれません。(笑)

でも気のいい頑張り屋のスタッフのおかげで無事終わらせることができました。いつもありがとうございます。

今回は遺品整理のなかでもゴミ屋敷の片付け事例の紹介でしたがいかがだったでしょうか?

もし、今ご覧のあなたが遺品整理、ゴミ屋敷状態でお困りのときは、弊社までご相談ください。

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

※作業中や移動中で出られないときは必ず折り返しお電話いたします。

 メールによるお問い合わせ

メールにてお問い合わせの方は、以下のメールフォームよりご相談ください。

※シークレットプランについてはこちらをご覧ください。

※メールの受信設定を「拒否」にされていると弊社からの返答が届きません。
24時間以内に返信がない場合は恐れ入りますが再度ご連絡ください。
その際にはお電話が確実です。

※gmailやyahoomailなどのフリーメーラーをご利用の方は、こちらからの返信メールが迷惑メールフォルダに入っていることがございます。ご確認ください。

お写真の送付

お部屋の画像を送信される場合は以下のメルアドからお願いします。

メールアドレス info@gomi-kaiketsu.com

-佐賀県の作業事例

Copyright© 遺品整理のアークサービス , 2019 All Rights Reserved.